9月21日(火)より、ジュニアクラスの運動プログラムの種目が変わりますので紹介します✨
①ゴム紐ジャンプ
1.前向きジャンプ
↳ゴム紐に引っかからないようにしっかりと足を上げてジャンプするため、注視する力とボディーイメージが必要。
2.横向きジャンプ
↳横向きになる事で注視するとともに、横向きジャンプというよりボディーイメージの必要となる動きが加わる。
3.自分で考えて前・横・斜めにジャンプ
↳ゴム紐を交差させて設置し、跳び方の指定をせずに自分で考えて跳ぶ。ボディーイメージや注視する力とともに、自由度が広がることにより自分で考える力が必要。
②トランポリン
1.跳びながら拍手👏
↳ただ跳ぶだけではなく、跳ぶと同時に拍手をすることによって手足で異なる動きをし、協調動作へとつなげる。
2.小さくなって👉身体を広げて大きくジャンプ!
↳しゃがんでいる状態から、ジャンプと同時に両手を広げることによって、同時に同じ動きをすることで協調動作へとつなげる。
3.小さくなって手を上に👉ジャンプの時に手を下に!
↳しゃがんでいる状態の時に手を上に挙げ、ジャンプと同時に手を下げることによって、反対の動きを行うという少し難易度の高い協調動作へとつなげる。
③マット(腹筋全力強化!)
1.腹筋
↳体幹の筋肉を鍛えることによって、身体の安定性が高まったり動きがスムーズになるほか、姿勢がよくなることやスポーツパフォーマンスの向上へも繋がっていく。また、免疫力が高くなり疲れにくい身体を作れたり、便秘の解消など多くのメリットがある。
2.プランク
↳上体起こしによる腹筋運動よりも、筋力が少ない場合にも行いやすいトレーニングで、より一層の効果を求める。
3.腹筋ローラー
↳腹筋ローラーを使ったトレーニングを行うことによって、腹部とともに背中の筋肉へも刺激が行く。そのため、より一層の体幹の強化を狙える。
④鉄棒
1.足抜き回り
↳両手を握ったまま鉄棒に足をかけることによって、握力や肩支持、足を振り上げる為のボディーイメージが必要。
2.こうもり戻り
↳両手で握って逆さになった状態で足を引っかけて手を離し、こうもりのように逆さにぶら下がる。足を振り上げる際に握力や体幹が必要になるのに合わせ、足で体重を支えるために足の筋力や逆さになった状態で身体を動かすためのボディイメージが必要となってくる。
3.こうもり下り
↳こうもりの状態で握力や足の力、ボディイメージを強化するとともに、その状態から上体を起こしてもう一度鉄棒を掴むため、腹筋が必要となってくる。
~~~お知らせ~~~
ジュニア(小学生)は、
空き状況はお問い合わせ下さい。
キッズ(未就学児)
平日は空きがございます。
土祝もご利用いただけます。
見学・体験は随時受け付けております。
まずは、お気軽にお問い合わせ下さい
堺市 羽曳野市 大阪狭山市 療育 発達障害 運動療育
児童発達支援 放課後等デイサービス
運動発達支援スタジオ笑みりぃ~深井
堺市中区土塔町3077
072-247-4780